第1回目は「加速成功(道幸武久)」
幹は5つとしました。
1.真似する
- 成功者を真似る、差異を知る、先生を変える、守・破・離
- 十兎から三兎を得る、自分のスウィートスポットを知る
- 勉強する、年収の3%は勉強代、月給の1/4は本代、CDも活用
- 時間を管理する、即行動、人の力を借りる
2.使命感
- 目標を持つ、紙に書く、願う、確信する、期日を決める、SMART
- セールスポイントを誇張する、心から同意する
3.結果
- ビジネス力=結果を出す力、目前の目標にこだわる、未来を確信する
- 営業力、時間管理力、短縮発想法(短時間で実施する方法を考える)、
- 成功六か条(肯定的、前進、目的意識、自分を信じる、失敗を恐れない、
将来像)、
4.失敗しないは大失敗
- だめな過去は武器になる、勉強20行動80、成功は行動から、
- 障害・後退は成功の前触れ、あきらめない、失敗はチャレンジの証、
- 失敗は取り戻せる、成功者には試練が与えられる、
- 試練は超えられる
5.近道を探す
- 近道はある、ビジネスチャンス=他人の問題を解決すること、
- いくつものアイデンティティ
- 7つの目標設定(仕事、家庭、健康、趣味、ファイナンス、能力開発、社会貢献)
- いいとこ取りタイムマネジメント(重要に集中、先延ばし、ご褒美、嫌なことから 、プラニング、頭と体、同時処理、複数の収入源、自分と約束、30分反省、お金換算、バランス、チャレンジ、委任、ルール化、夢のために行動)、
- 陰徳を積む
気付き
実現している人を見てできることを確信する(顕在意識の同意)。
そこから自分なりの方法を作っていく。
目標を紙に書く(潜在意識への落とし込み)。
小さな達成感がやがて自信となり大きなことを成し遂げる。
勉強、学び続ける姿勢が大切(本、CD、人)。多くのINPUTが必要。
諦めずに自分を信じて粘り強く行動する。
失敗から学べれば、それは失敗でなくなる。まず、やってみることから始まる。
時間を管理する。早くする方法はアイデア次第。
講習で使った神田先生の本と共通するところが多くある様に思いました。
成功するためのエッセンスは、不変のもののようです。
時間を短縮すること=アイデア次第も講習の1つであり、納得できました。
後は、実践のみ!!